幼稚園の選び方 / 子供服ブランド通販 モンタナ

幼稚園の選び方

子どもが一番最初に接する社会、集団生活の場が幼稚園・保育園です。
働く母親の第一歩は子どもを安心して預けられる幼稚園を確保から。いったいどんな幼稚園があるのか、どうすれば幼稚園に入れるのか、まずはいろいろと情報を集めましょう。

建物がきれい、保育料など、見た目だけで決めるのはやめましょう

建物の外観がきれいだったり、保育料が安さ、便利な場所にある施設は魅力的ですが、子どもが長時間過ごす上で最も大切なことは、子どもが過ごしやすい環境か、保育する人の配慮が行き届いているか、きちんとした保育のプログラムがあるかなどです。
保育料についても、自治体から補助がある場合や、働いている人が皆ボランティア精神の持ち主という例外的なことでもあれば別ですが、安すぎれば、どこかに無理があるのでは、と思った方がよいでしょう。

決める前に必ず施設を見学しましょう

インターネット、情報誌や広告などの情報だけでは限界があります。
利用する施設を決める前には、必ず見学しましょう。2つ以上の施設を見学することをおすすめします。できれば、時間帯を変えて2回見たり、行事のときなどに参加しておけば、保育の様子がよりわかります。そのときに利用者から園の様子を聞くのもいいでしょう。

【園見学のポイント】

  1. 園の経営方針とわが家の方針を見極める
    私立園には「建学の精神」といって、経営者の樹立した教育観があり、公立園には自治体の教育目標があります。それらに基づいた各幼稚園ごとの明確な教育目標や方針があるので、それとわが家の方針が合うかどうかを見極めましょう。
  2. 教育の内容と方法を見る
    先生が用意した活動と、子どもが決めて行う活動との割合に着目してみましょう。また、先生が用意した活動でも、子どもの自由度がどのぐらいあるかは重要なポイント。どちらがよいかは、わが家の方針との関わりで考えましょう。
  3. 先生の、子どもへの関わりを見る
    「指示」と「指示以外」の言葉の割合に着目するのもひとつです。子どもをほめる・認めるなど、子どもがよろこぶ言葉や会話がかわされているか、また表情や雰囲気も大事。声の大きさや表現の仕方もポイントのひとつです。子どもと共に心地よい生活が展開されているかが大切です。
  4. 先生の身だしなみが子どもと接するのにふさわしいかどうか
    服装や髪型、つめやアクセサリーなど、身だしなみが子どもと接する先生としてふさわしいかどうかも見ておきたいところです。
  5. 教員の構成を見る
    学級数と教職員数、教員の経験年数など、子どもたちの指導が十分になされるかどうか、みてみましょう。
  6. 施設・設備を見る
    • 保育室の広さや整理の状況・遊具の配置や種類
    • 保育室以外の施設の有無など(例:絵本コーナーなど)
      たくさんあるかよりも、子どもが使いこなしているかがポイントです。
    • プールなどの有無

決定にあたって

  1. 合う園を探すこと、園に合わせること、両方が大事
    現実的には、100%理想どおりの園というものはないものです。家庭の教育方針など、自分に合うかどうかということはもちろん大事ですが、おうちのかたも「保護者としての集団生活を始める」という視点で、園に合わせていく部分も必要になってきます。
  2. ポイントをはっきりさせて納得できるかを考える
    決定にあたっては、まず、妥協できることと妥協できないことをはっきりさせましょう。そのうえで納得できるかどうか考え、きちんと納得したうえで決定しましょう。そうしないと、入園してから何かにつけて不満が残る結果になりがちです。
  3. 決定はおうちのかたが責任を持って
    「他の人にすすめられて」「友人の子が行っているから」などで決めると、あとで責任を他に置き換えたくなることがあります。そのようなことのないよう、決定はおうちのかたが責任を持ってしましょう。
  4. 迷ったときは納得のいくまで検討する
    転居などやむを得ない理由でなく、おうちのかた自身の不満などから途中で園を変えることは子どもにとって負担になります。迷ったときは夫婦で納得のいくまで話し合ったり、見に行ったり、園から話を聞いたりしましょう。

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